テトリスな暮らし

162㎡一戸建てから51㎡賃貸マンションに越してきた4人家族のくらし

年明けに一新するものたち

あけましておめでとうございます。

家族4人で51㎡賃貸マンションに暮らすyacoraです。

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昨年末は大掃除を頑張りました。
その反動か、お正月は食っちゃ寝していたら終わりました…。 


まぁ、それはおいておいて。


新しい年ですね。

我が家では新年にいくつかのものを刷新することにしています。
今回はそちらをご紹介させていただきます。

我が家の箸は無印良品の六角箸。
全員同じです。


以前はそれぞれ違う箸を使っていたのですが、みんな間違えまくってケンカになったりするので思い切って全員お揃いにしてみました。
数もぴったり4人分のみ。
お客様用は処分して、来客時は割り箸を使うことにしました。

木の箸は少しづつ曲がったり先が割れたりしてきます。
口に入れるものなので、年に一回新しくするようにしています。

フライパン

以前の記事にも書きましたが、フライパンも年頭に変えています。

テフロンは丁寧に使ったとしてもやがて剥がれるということをテレビで知ってから、ズボラなわたくしはSDGSの逆を行くまさかのフライパン使い捨てという道を選んでしまいました。

IKEAで安いのを年1で買っております。
軽さも大事で、1番軽いやつにしたのですが激安でした。

安すぎてビビりますが、本当は2〜3000円くらいまでは出す心持ちなので、次は妹おすすめのフライパンにしてみようかと思っています。

ふきん

ふきんも衛生上毎年買い替えてます。
いいふきんを大事に使いたい、とは思いますが、ズボラなわたくしにはそれが難しく。
ただ、ふきんを年1で取り替えると、せっかくやわらかく使いやすくなったのに手放さなくてはならず、ちょっと辛いとこでもあります。

使わなくなったふきんは、ぞうきんにします。

おまけ 買い直すものの条件

買い直すものの条件は3つ。

  1. 衛生的にきれいにつかいたいもの
  2. 替え時がいまいちわからないもの
  3. 毎年必ずつかうもの

一新する理由のひとつには新年を気持ちよく迎えたいという気持ちもあります。

焦げつかないフライパンで料理をし、新しい箸でご飯を食べ、きれいなふきんをつかって食器の後片付け。

ふきんはまだ固いけど、いいんです。
ここから育ってゆけばそれでいいんです。
(拭くのはわたくしじゃないひとがやればそれでいいんです)


みなさまは年末年始どのように過ごされましたか?

今年もよろしくお願いいたします。



ではまた。